シュタイナー関連のサイトでは、Antroposフォント(Waldorf)フォントをよく見かけます。
フォントサイトとしてどこか有名なのか分かりませんが、例えば、font spaceというサイトでAntropsフォントを探していると、このようなページが見つかります。
ライセンスがFreewareだったり、個人利用がFreeだったり、いくつか種類がありますが、Lutz Baarさんのフォントは商用利用でもフリーなようです。
fonts | Lutz Baar
ホームページを見ると、たくさんの作品が並んでいます。今度じっくり見てみます。