子どもと楽しむ「古代の神話」 インド・ペルシャ・バビロニア・エジプト
古代神話
子どもと楽しむ古代の神話 インド・ペルシャ・バビロニア・エジプトという本が、2026年3月に発売されました。
- 著者
- チャールズ・コヴァックス
- 鳥山雅代
- 田原出版
- 翻訳者
- 出版社
目次
- 古代インドの神話
- サンガラ王の馬
- バギーラ王とガンジス川
- 戦の神インドラ
- パンドス王の息子たち
- ラーマとハヌマーン
- ブッダ~お釈迦様の悟り
- 隠された神秘の神クリシュナ
- 古代ペルシャの神話
- アフラ・マズダとアーリマン
- 炎を発見したフッシャン
- ディエムシュ王の黄金の剣
- ゾロアスターと光の子ども
- 古代バビロニアの神話
- 2つの大河
- 恐れを知らない神
- マルドゥク
- ギルガメッシュとエンキドゥ
- 古代エジプトの神話
- エジプトはナイル川の賜物
- イシスとオシリス
シュタイナー学校では思春期前の5年生で、この古代インド、ペルシャ、バビロニア、エジプト、ギリシャの神話が授業で取り上げられます。それまでのメルヘンのファンタジー世界から、歴史の授業と進む前の間としてちょうど良い題材なのだと思います。日本の学校ではこのあたりは中学校からの歴史の授業になるかもしれませんが、その世界史を学ぶ前にこの神話に出会っておくことの重要性があるのかもしれません。
そして人間の意識の発達段階を追体験しながらという側面もあるのかもしれません。
この本の装丁・ブックデザインが、東京賢治シュタイナー学校の卒業生が手がけているというころ、そしてのこの本が個人出版で販売されている点も見逃せません!東京賢治シュタイナー学校の黒板絵も素晴らしいですね。
手に取ってみるとわかりますが、シンプルでありながら表紙の質感が素晴らしく、文章のフォントやイラストもとても美しく、私はとても気に入っています。
5年生の生徒がいるご家庭は、一家に一冊! 現在、中東の話をもっと理解したいという方にもとても重要な本になるのではと考えています。
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